昨日の続き❶

こんばんは。エクラのセラピスト南雲です。

 

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昨日からの続きになりますが、勢いよくアロマのスクールに通ってセラピストの資格を目指し始めたころ、実技担当講師の先生より「“マッサージ”って言わないでください。」というご指導が・・・・。

一般的にはあまり知られていませんがアロマテラピーの資格って民間のものなのでマッサージと言うと「あはき(あん摩マッサージ・鍼、灸)法」にひっかかってしまうのですね。

 

あん摩マッサージ師・鍼師・灸師は国家資格なのです。3年間平日は毎日指定の学校に通い、単位を取って国家試験に合格しなくてはならないのです。

 

「アロマトリートメント」響きは美しいけどアロママッサージって言ったらだめなの?

モヤモヤモヤ・・・・・。じゃあ私がやってることって何?

なんかグレーな感じがする。

グレーでよいことも世の中にはあるけれど(ときには男女の仲とか。そのほうがよい場面もあったりする)そして、今となっては「マッサージ」と言わず「トリートメント」と言っているけれど、その時は「マッサージって言えないなんて・・・・面倒!だめじゃん!」と思ってしまったのですね。

そのころは柔軟性が全然なかったです。

 

資格をとるにはお金もかかるし、時間もかかる・・・。さすがに勢いだけでは入学を決めることができず、悩むこと1年・・・・・。しかもそのころの私は不妊治療の真っ最中!!

子供ができたら学校いけなくなちゃうしな。不妊治療でお金もつかっっちゃてるしな。なんか後戻りとかできない感じだし・・・。子供あきらめるとか言えない雰囲気だよねー・・・。

 

現実の問題とまだわからない未来のこと、一人で紋々と悩んでいました。

思い切って家族と話し合いました。

 

話し合ってみるのですね。自分自身の勝手な思い込みって怖いです。

なんと家族の後押しもあり3年間のチャレンジをすることに!!

 

そして仕事をしながら学校に通う怒涛の3年間がはじまったのです。(主婦業はほとんどさぼっていたので書きませんでした(≧▽≦))

 

長くなってきたので、また明日に続く!

ローズにまみれてきました

こんにちは。

東京もとうとう梅雨入りしたようですね。梅雨の季節は体の「湿」(余分な水分)などがたまりやすく体がだるく感じることも多いと思います。なるべく入浴、体を動かすなどをして積極的に汗をかくようにすると少し体も軽くなりますのでお試しくださいね。

 

さて、昨日は山梨にあるNARD(アロマテラピーの協会です。)の農場見学に行ってきました。 私はもともとNARDではなくAEAJというアロマテラピーの協会に所属をしていますがNARDの友人が声をかけてくれて参加させてもらえました。   塩崎の駅からは農場からのバスがお迎えに来てくれています。 農場につくとどこからともなくハーブや咲いている花たちの良い香りが・・・・

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さ、お目当てのバラ畑に向かいます。

お天気にも恵まれて、なんとバラも満開でした。

毎年満開の時期は予想が立ちにくく、初めてでここまでの満開の時期に来れるのはとてもラッキーなことなのだそうです。

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黙々とローズを摘みます。天気がよいので途中暑い暑い・・。

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まさにローズまみれ

ローズの精油は1滴を抽出するのに50~60本のバラの花が必要です。本当に貴重な1滴なんです。

お店に行けば高価ではありますが簡単に手に取ることができますが、農場で実際にバラの収穫などをすると、植物の恩恵に改めて感謝することが大切だと感じることのできた1日でした。

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農場でいただいたバラは花弁だけにしてドライに!

サロンでもハーブティーとしてお出しできたらと思っています。

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アロマの祭典行います

received_990924354376757んにちは。またまたずいぶんとブログをさぼっておりました(焦)

今日はイベントのご案内です!

サロンにてパンフレットを配布させていただいた方もいらっしゃるとは思いますが再度のご案内をさせてください。

 

6月11日(日)10時~18時まで芝浦のおしゃれスタジオにてアロマとハーブの祭典を行います。

 

詳細はこちら↓

https://majyofesta.wixsite.com/majyolabo

 

今回のイベントは私も所属している「魔女のアロマセラピー研究所」(通称魔女ラボ)主催のイベントです。

そして今回私は実行委員の一人としてみなさまに楽しんでいただけるよう一生懸命準備をしております。

 

参加メンバーも尊敬するアロマのスペシャリスト(オタクともいう)で、いつもよい刺激をもらえて、もし、私がアロマセラピーをこれから始める立場だったら

絶対にこのメンバーから教わりたい!と思うメンバーなのです。ですから自信をもっておすすめできるプログラムばかりです。

 

事前予約で予約枠が満席になっているプログラムもありますが、まだ予約は絶賛受付中です!

ご友人お誘いあわせの上ぜひ芝浦に遊びにきてくださいね。お待ちしております。

 

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いつまでも香りがきえない果実

今日はアロマ仲間と自由が丘に行ってきました。

そして前から欲しかった精油を購入!

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「戸田香果橘(へだたちばな)」と書いてありますが別名「非時香実」といういつまでも香りが消えない果実としてその永遠性と神秘性が崇拝されてきた古くから野生する日本固有の柑橘種精油です。

 

読みかたは「非時香実(ときじくのかぐのこのみ)」

 

もう、この名前にやられてしまったのです。

 

そしてなぜこの精油を探していたかというと現在フェイシャルで使用しているクオンのビューティーアクチュアライザーがまさにこの非時香実の香りをイメージして作られたコスメだったから。

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このコスメのブランド名は日本語の「久遠」が由来。

 

遠い過去と未来

あることがいつまでも続くこと。

 

香りや品質はもちろんのことですが名前に惚れてサロンに仲間入りした品々です。

 

こちらの「戸田香果橘」、かんきつ系の精油としはかなり高価。自生している数も少なく実も小さい。皮も薄い(果皮を蒸留)ので精油自体があまり採取できないのだそうです。

とても希少な精油です。

 

今あるあたりまえに過ごしている穏やかな生活や環境が永遠につづきますように。

 

そんな願いをこめてトリートメントに使用していきたいです。

 

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精油のセミナーに参加してきました

アロマセラピストやインストラクターだけでなく、アロマテラピーを生活に取り入れている方ならやはり本物の精油を手に入れたいと願っていますよね。

 

今日は私も所属している魔女ラボ主催の精油のセミナーに参加してきました。 講座タイトル 「精油の化学的分析方法と偽和の検出方法」 パッとタイトルを聞いて難しいそう・・・ついていけるかしらん・・・ と不安になっていましたが本当に楽しくそしてちょっと衝撃的な講座でした。  

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講師の近畿大学農学部 農学生産科学科 

植物・人間関係学研究室 助教 富 研一先生

 

おじいちゃん教授を想像していましたがお若い!!

 

富先生はアロマコロジー(香りが人日与える心理・生理的影響についての化学的評価。アロマ(香り)とサイコロジー(心理学)を組み合わせた造語)という学問分野を専門にされています。

アロマコロジーの研究には香りのどの成分が影響し、その効能を発揮しているかを調べなくてはならないことから日本でも数少ない精油の成分分析の専門家でもあります。

 

そして富先生は開口一番「アロマセラピーの世界をどうにかしたい一心でこの研究をしています!」とおっしゃいました。

そして「このままではやばいですよ・・」とも。

このやばいという言葉の中には生産者や販売する側の大人の事情も含まれていることも。。。。

精油の分析方法の基礎知識や原理、精油分析表の見極め方など化学に弱い人でもわかりやすいように終始笑いをおりまぜながらの講義でしたがブログではちょっと書けない衝撃的なお話しも含まれていたので、精油を使っているものとしてのきちんとした「立ち位置」の重要性を考えさせられた講座でした。

そしてもっともっと富先生のような精油の研究をする方が増えて化学的なエビデンスが確立していったらよいなと感じました。    

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精油と一緒に応援しちゃいます!

精油が増えすぎて精油ボックスに入りきらず大容量で2段になっている精油ボックスをオーダーメードで注文してしまったエクラのセラピスト南雲です。

 

普段はあまりお客様のことはブログに書かないんですけどね・・・・。お客様にはブログに書くことを了解いただいたので書いちゃいます。

Bottle of essential oil with herb holy basil leaf, rosemary,oreg

今日のお客様、いつもは施術後に次のご予約を入れて行かれるので前日予約などはなさらないんですが、突然の予約でご来店。

あ、お仕事忙しくて疲れてるのかな。と思っていたのですがお話しを聞くと実は12月いっぱいで会社を転職することにしたんだそう。

16年務めた会社を「50歳のふしめだし、やりたいことがあるからさ」という理由で転職!

か・かっこいい・・・・・

 

そんな彼女が選んだボディ用のブレンドにブラックスプルースが・・・・。

 

ブラックスプルースはマツ科の植物で葉を水蒸気蒸留して得られる精油です。

エステル類の酢酸ボルニルやモノテルペン炭化水素類のカンフェン・αピネンを多く含有し、主な作用として強壮、去痰、抗炎症、抗感染、コーチゾン作用(コーチゾン=副腎皮質ホルモンの一つでコルチゾンともいう。抗アレルギー、抗炎症作用が強い)などがあります。

そして、この木は樹木の生えるうる北の極限線といわれている地域にまで生えているたくましい樹木なのです。

そう、厳しい状況下でもけしてへこたれずに太い幹を大地にのばします。

そんな精油が新しい挑戦をする彼女にはぴったりだと感じたのです。

 

そして「人前にでるお仕事だから、ファッションや美容にも気をつけなきゃね」と笑う彼女にはフェイシャル用のオイルでローズオットーをセレクト。

50本近くの花から1滴の精油しか取れない特別な精油です。

古代から美・愛のそして完全なるものの象徴として使われてきた香り高い精油。香りの女王とも呼ばれていますね。

 

たくましく、そしてしなやかに美しく!50歳からのチャレンジを精油と一緒に陰ながら心から応援したい!と思ったのでした(*^^*)
そして私もがんばるぞー!

 

 

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自然派化粧品ってほんとうにシンプル?

肌のしくみやスキンケア本はいろんなジャンルに手をだして読んでいるので迷走もたまにする(汗)エクラのセラピスト南雲です。

 

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肌や化粧品の本の一部です( *´艸`)

 

 

私はあまりアメブロの読者登録していないのですが、数少ない読者登録をしている方のひとり、かずのすけさんの今日のブログ

http://ameblo.jp/rik01194/entry-12206814582.html

 

エクラもナチュラル・オーガニックケアを推奨していますし、私自身もオーガニック化粧品が大好きなセラピストとプロフィールに書いてますので誤解を生むかしれないのですが。。。

そうなんですよ。植物の成分、天然成分をふんだんに使っていること=化学物質が入っていなくてシンプル!だから安全!みたいに思っている方も多いと思うんですよね。

じつはこのブログにもあるように、植物ってじつはとっても複雑。

天然100%の精油だって化学物質だらけなんですよ。

アロマテラピーの資格を取りに学校に通ったことのあるひとであれば「精油の化学」というちょっと苦手な授業(個人的な感想)があったことを思い出しますよね?

 

というわけで、私は現在、サロンでは取り扱っているオーガニック化粧品を「オーガニックやナチュラルコスメは、天然成分が多いから安全なんですよ~!」というすすめ方はしていません。そもそも、日本では「オーガニックコスメ」の基準はとってもあやふや。

じゃあなぜサロンではオーガニックコスメと呼ばれているものを中心に使用しているかというと私の場合はまず香りに惹かれたからです。

精油に長年触れていると、人工香料の香りたっぷりの市販化粧品がどうにもこうにも好きになれないのです。

かといって毎日のスキンケアは楽しくないと続かないので無香はつまらない。

 

そして未知な部分も多いですが(人口的に作られた物質も肌への作用は未知な部分が多いと思います)植物のパワーはとってもパワフルだと感じているので自分の肌に合う化粧品がみつかればすごくよい効果を発揮してくれるんじゃないかと信じて今だに時々肌荒れを起こす時もありますがいろんな化粧品を試しています。

そしてもう一つのポイントとして化粧品をつくる生産者の思いに賛同したメーカーを選んでいます。

本当はこの化粧品を使うと整形なみに速攻で肌が変わりますよーとか言えるといいんですが、スキンケアは1日にしてならず。

まちがった洗顔方法やうっかり日焼けをしているとなかなか化粧品の効果もあがりません。→これは長年私もやってきてしまったこと(+_+)

 

これからはもっともっと毎日のホームケアのアドバイスに力を入れていきたいと感じるのです。

 

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マイナスを生まない精油の活用法

この2~3日アロマ三昧のエクラのセラピスト南雲です。

先日、はじめてアロマの勉強をした「アロマテラピーの学校」の恩師でもある久保田いずみ先生の「アロマテラピーの安全性・危険性~マイナスを生まない精油の活用法」というセミナーを受けてきました。

 

精油の使用方法について、最近お客様からも質問をよく受けるようになりました。

最近では精油の使用方法で原液を塗布や、飲用などの使い方を推奨しているメーカーもありますよね。

 

精油は日本では「雑貨」扱い。医薬品でも化粧品でもありません。

だからこそ、使い方はユーザーに任されていて、生活のエッセンスとして気軽に手に取れるのです。

ただ、あなたの手にしている小瓶は本当に「精油(エッセンシャルオイル)」でしょうか?

 

私の所属しているAEAJ(日本アロマ環境協会)の精油の定義をみてみましょう。

「精油(エッセンシャルオイル)は植物の花・葉・果皮・果実・心材・根・種子・樹皮・樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性芳香物質である。各植物によって特有の香りと昨日を持ち、アロマテラピーの基本となるものである。」

となっています。

 

そう、天然の素材、有効成分を高濃度に含有しているんです。

 

精油について勉強をしていて、作られる過程の植物を蒸留しているところをみれば、植物からとれるエッセンシャルオイルがどれほど高濃度かわかります。

 

そして天然の素材なのです。天然のオイルはそのままでは水にとけることはありません。

 

このようなことを知っていれば原液塗布や水に溶けて飲用できるものが本当の精油かどうかちょっと疑いたくなりますよね。

 

先ほども書いたように精油の使用方法はユーザーに任されているんです。

 

私は精油やアロマテラピーを伝える立場として絶対に精油で幸せになってほしいです。

 

そのためにも、本当の「精油」を安全に正しく使ってほしいと願ってやまないのです。

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精油への思いを熱く、そして愛情いっぱいに語る久保田先生。久保田先生と会うことがもうすばらしいセラピーなのです!!本当に心を揺さぶるすばらしいセミナーでした。

 

 

 

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アロマテラピーと勉強会

 

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ネロリの精油がきっかけでアロマセラピーの勉強をはじめたエクラのセラピスト南雲です。

 

どんな仕事もそうだと思いますが、勉強って本当に終わりがないですよね。

私もアロマテラピーの資格を取得してから10年以上になりましたが、まだまだ勉強したいですし、しています。

今でも興味のあるセミナーなどには積極的に参加しています。

特に今年は積極的に勉強の場へ足を運んだり、会いたいっと思っていたセラピストの方に会いに行っているのですこしづつブログに書いていきますね。

 

昨年からアロマテラピーのスぺシャリストの集団である精油の学校の藤原綾子先生が主催している「魔女のアロマセラピー研究所」にメンバーのひとりとして参加させていただいています。

この魔女ラボ(魔女のアロマセラピー研究所の略)、「精油が好き」って軽々しく口にできないわってくらい「精油を愛している」メンバーが揃っているんです。

今日はそんなメンバーから「精油の化学の基礎」の勉強会に参加してきました。

 

 

実は11月17日(木)に魔女ラボ主催で近畿大学農学部の助教授である富先生をおよびして行われる精油の化学的分析方法のプレ講習として行われた勉強会です。

 

化学式をみると眉間にしわがより、唇がとんがってくるという現象のおこる化学苦手な私も、がんばって理解しなきゃとやる気を起こさせてくれた勉強会でした。精油を理解するうえでは避けることのできない道なんですよねえ。

 

そんな魔女ラボ主催のイベントや講習会が目白押しな9月末。エクラのお客様にも有益なお話やワークもあるのでサロンで生かせるよう、そしてブログで紹介していこうと思っています!

 

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